2014年3月22日土曜日

介護申請に向けてpart2

横浜市にて開設する時の場合に限りますが、

横浜市建築局のJNビルに向かいます。

以下が地図アドレスになります。

http://www.city.yokohama.lg.jp/kenchiku/gene/iten/


そこにある7階の建築審査課に相談にいきます。



ですが、ちょっとその前に、5階の情報相談課のマッピーにて、


決めた物件のエリアが、


「市街化調整区域」ではない事。


を確認して、プリントアウトをしておいてください。

そして、7階にて発券を取って順番待ちです。


ここで重要なのは、一言。それは、

「ここは敷地面積が100m2未満なので、特に用途変更申請は必要ないですよね?」

です。

「はい。そうです。」の返答を貰ったら、担当者の名前を確認して、

2.指定申請書類の建築法令確認書の所に名前を記載して終了です。
なので、以下の用紙は必ず持っていってください。

http://www.rakuraku.or.jp/kaigo2/60/lib-list.asp?id=57&topid=2



「え?それだけ?」



って思いますよね。はい。それだけなんです。




実は最初、「この建て物は通所介護施設として使っていい所ですか?」と聞きました。


そしたら、今考えれば、説教に近い形で、1時間以上にわたり、


「介護保険っていうのわね。。。。。。。この法律知ってる?」


的な話を延々とされて、結局いいのか悪いのかすら、わからないまま終わりました。



どういう手続きをすればわかっていれば、5分で終了。



何かわからないまま、聞きに行っても1時間話されて、解決しないまま終了。





「ああ。知ってると知らないにはこれほど大きな差があるのか。」


と実感した瞬間でした。ちょっと気持ちがめげそうだったのを今でも覚えています(笑)


もちろん、その後親切に対応してくれた職員の方もいたので、


めげずに何回も行くことをお薦めします。



あ。追記ですが。。。

「よく非常口確保のため、出入り口は2方向が必須。」


と言われていますが、実際は1か所でも運営している所はあります。


だから、必須ではありません。「まちづくり条例」にて不適合申請をすれば問題ないはずです。

ただ、実際に運営しはじめると、勝手口としての2方向はあったほうがいいなと感じました。


ちなみにこれもどこにも書いていません。わからないように、わからないようにかいてあります。

ここで確認が終わったら、次は消防局です。


運営する店舗がある区の消防署に向かいます。




2014年3月19日水曜日

介護申請手続きpart1

会社設立にも、時間はかかりますが、司法書士の先生にお願いしてしまい、一段落。


さあ!次は介護申請だ!


まずは、「rakuraku」と検索し、神奈川情報コミュニティーをアクセス!

http://www.rakuraku.or.jp/kaigonavi/


そこから、「事業者」の「ライブラリー(書式/通知)」画面をクリック。

http://www.rakuraku.or.jp/kaigo2/60/top-category.asp

そこから、1.新規事業指定をクリックした後、

7.通所介護をクリックすると以下の画面にいきます。

http://www.rakuraku.or.jp/kaigo2/60/lib-list.asp?id=57&topid=2


そこから1.指定申請の流れをクリックして、

書類の2枚目のみを記載していきます。

まずは、実際にオープンしたい月の2か月前にこの1枚は提出します。



例えば、5月1日オープンなら、提出期日は2月28日です。


そして、この期日までに、賃貸する物件が決まっていなければなりません。




なので、無駄な賃貸料がかかるので、不動産と相談して、実際に賃貸する月を

先延ばしにしてもらえるよう、交渉するといいですね。



そして、実はこの時点で、3つのポイントがあります。
そして、残念ながら、この部分はどこにも情報が乗っていないのでパニックになりました。


それは、

1.建築局への確認

2.消防局への確認

3.実施可能地域なのかどうか


です。


要するに、「通所介護施設として使っていい場所なのか?」を


先に調べる必要があります。



なので、物件がいいと思っても、先に調べないと、借り損になります。



要注意です。


次回は何を確認すればいいのかを書いていきます。









2014年3月11日火曜日

町のリハビリステーション「リカバリータイムズ」

リカバリータイムズでは、

「自分の町に帰ってからも、安心して定期的にリハビリを受ける事ができる町のリハビリ室」


となる事を目標に、


企業理念「わたしたちはあなたに価値と喜びと安心を提供します」を掲げて、はじめました。




自分は何がしたいのか?何のためにやるのか?


ビジョン・ミッション・コンセプトを自分で持っておく事は、



事業開設までの大変な作業を行っていく上で、自分を支えてくれます。



実際に、リハビリ特化型デイサービスを運営していた3施設を見学させていただきました。


実際にわからない事をいろいろと相談させていただく中で、


右も左もわからない中から、まずはじめた事。



それは、株式会社を立ち上げる事でした。


介護保険に関わる仕事をする際には、法人格が必要だったからです。



会社の定款や登録は自分でもできますが、

この仕事は司法書士の先生に任せたほうが確実だとおもいます。





できない事は、プロに任せる。



いかに人に任せていくのは、大切な考え方です。



そして、謄本の目的の欄には、
1.介護保険法に基づく居宅サービス事業
2.介護保険法に基づく地域密着型サービス事業
3.介護保険法に基づく居宅介護支援事業
4.介護保険法に基づく施設サービス事業
5.介護保険法に基づく介護予防サービス事業
6.介護保険法に基づく地域密着型介護予防サービス事業
7.介護保険法に基づく介護予防支援事業

を記載しておくと、介護保険の仕事はすべてできます。
通所介護はこの4にあたります。

また訪問看護を行うにあたっては、
・健康保険法に基づく~

も記載するといいそうです。(介護保険法に基づくがあれば、任意で認めてくれるそうですが。)


あとは、今後やるだろうと想定される仕事内容は書いておいた方がいいと思います。
(ちなみに私は27項目記載しました。)




2014年3月9日日曜日

なぜ創業するに至ったのか?


あれは2012年11月頃だったと思います。病院に勤務して6年目の時です。


「よし!やろう!つくろう!」

その思いから、すべては始まりました。



どうやって形にしたのか?

どうやって結果につながっていったのか?



少しずつ話していきたいと思います。
 
 
 
急性期病院に勤務して、2年目の時です。
 
 
「先生、自宅に帰ってから不安だよ。」
 
 
 
その当時、働いていた病院では退院になると、
 
外来でのリハビリはあまり実施できない状況でした。
 
今まで毎日リハビリしていた人が退院にするときに、

よく話されていた事です。


「帰ってからリハビリできる場所ないよ。

        リハビリ続けてみてくれないかい?」
 
困りました。病院のルール上、できなかったからです。
 
近くの整形クリニック等を紹介するくらいしかできませんでした。
 
 
それから、5年目あたりになった時でした。
 
 

「先生は自分でやったらいいんじゃない?」
 
そんな声をかけてもらう事が多くなりました。
 
 
当然、最初に思った事。
 
 
「そんなの無理でしょー。」
 
 
 
でした。
 
 
でもそういう声かけをしてもらえたのは、本当に嬉しかった。
 
 
 
だからこそ、何かをできるならできる事はしたいとも思い始めました。

 
 
「毎日じゃなくてもいい。
 
 
定期的にリハビリができる施設があればいいのに。。。。」
 
 
 
 
その思いが心の片隅にひっかかっていたからです。
 
 
 
何とかできないものか?
 
 
何にもわからなかった中で、始めた事。
 
 
それは、
 
 
「そうだ。まずは実際にやっている人に話を聞きにいこう。」
 
 
でした。 (続く)