あれは2012年11月頃だったと思います。病院に勤務して6年目の時です。
「よし!やろう!つくろう!」
その思いから、すべては始まりました。
どうやって形にしたのか?
どうやって結果につながっていったのか?
少しずつ話していきたいと思います。
急性期病院に勤務して、2年目の時です。
「先生、自宅に帰ってから不安だよ。」
その当時、働いていた病院では退院になると、
外来でのリハビリはあまり実施できない状況でした。
よく話されていた事です。
「帰ってからリハビリできる場所ないよ。
リハビリ続けてみてくれないかい?」
困りました。病院のルール上、できなかったからです。
近くの整形クリニック等を紹介するくらいしかできませんでした。
それから、5年目あたりになった時でした。
「先生は自分でやったらいいんじゃない?」
そんな声をかけてもらう事が多くなりました。
当然、最初に思った事。
「そんなの無理でしょー。」
でした。
でもそういう声かけをしてもらえたのは、本当に嬉しかった。
だからこそ、何かをできるならできる事はしたいとも思い始めました。
「毎日じゃなくてもいい。
定期的にリハビリができる施設があればいいのに。。。。」
その思いが心の片隅にひっかかっていたからです。
何とかできないものか?
何にもわからなかった中で、始めた事。
それは、
「そうだ。まずは実際にやっている人に話を聞きにいこう。」
でした。 (続く)
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